「冬至」は一年の中でもっとも昼が短く、夜が長いころのことを指します。冬至の日は、ゆず湯に入って体をあたためたり、かぼちゃを食べて運気上昇を願ったり。冬は楽しい習慣が昔から続いていますよね^^ そして、クリスマスが終わるとまもなくやってくるお正月。みなさんのお宅のおせち料理はどうですか? どんなものが入っていますか? 地方によって、形式や使う食材、食べ方などさまざまなのではないでしょうか。そこで今回は、みなさんから寄せられたおせち事情をご紹介します!
AOかかさん
おせち料理です。母が毎年、手作りしてくれます。栗きんとんの栗や黒豆は畑で、お重に敷くハランは庭で収穫したもの。たまに味が濃すぎたりも御愛嬌。みんなでわいわいいただくお正月。三が日が過ぎて残った煮しめは、超具だくさんの茶わん蒸しにリメイクされます。それがまたおいしい‼︎
心のこもった美味しそうなおせち料理ですね! どこから手をつけていいのか、迷ってしまいそうです^^ 今度のお正月は、家族や親戚と大勢でわいわい・・・とはいかないかもしれませんが、これだけのおせち料理が並んだら、それだけで楽しくなりそうです! おせちのリメイクレシピも気になります…! お片付けには、ぜひキュキュットをお使いください♪
事務局
スタッフ
T.N
にっこりさん
お節料理の手作りですね♪ まめ(健康)に暮らせるように黒豆、子孫繁栄するように田作り、お金に不自由しないように金とんなど、縁起物を作って元旦の朝に少しずつ家族に食べて貰います。昔風のお節が苦手な息子たちにも半強制的にですけど(苦笑)、できる間は手作りを続けたいと思っています♪
おせちに入る一品一品には、ちゃんと意味があるのですね。これまで以上に、ひとつひとつ大事に食べようと思いました。 普段当たり前に食べていたお母さんの手作りおせち料理も、いまとなっては大事な思い出のひとつです。
事務局
スタッフ
M.W
わん吉さん
毎年おせちを食べます。何年か前は百貨店やスーパーで買ったものを詰めていましたが、最近はお重ごと買っています。今回は、洋食風なものを買いました。とてもおいしかったです。 正月はおせちがあるので料理を作らなくていいので、ゆっくりできますよね。
年末年始は何かと多忙…。ゆっくり過ごしたい時は、わん吉さんのように買うのもアリですね! 最近はさまざまなおせち料理が販売されていて、通販で地方のおせちをお取り寄せするのも楽しそうです♪ いつものお正月とは一味、二味違う楽しみ方をするのもいいかもしれませんね^^
事務局
スタッフ
M.S