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家族で行こう!
夏祭り、花火大会など
夏休みのイベントを楽しむ方法

新米ママ編2017.08.07

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KAO

新米ママ

イベントが盛りだくさんの夏がやってきました!

夏祭りや花火大会は家族みんなで出かけて、大いに楽しみたいものです。もちろん、毎年家族で行っている恒例のお祭りもあると思います。また、夏休みの帰省時に実家で花火大会を楽しむご家族も多いことでしょう。今年は例年よりももっと楽しくて、ずっと思い出深く、かつ安心に夏祭りや花火大会を堪能してみてはいかがでしょうか?

今回は、家族で行く夏祭りや花火大会の我が家流の楽しみ方をご紹介します!

ふさわしいファッションはやっぱり浴衣? 盆踊りの踊り方、写真や動画の撮り方など、夏のイベントへおでかけする前に必読の方法をピックアップしました。

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夏祭り、花火大会など夏休みの
イベント前に準備することは?

夏の一大イベントへ参加するには、行き当たりばったりではトラブルが起きてしまいがち。こと家族で行くとなると、なおさら事前の準備や下調べが大切です。みなさんはどんな準備をしているのでしょうか?

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子どもがぐずらないようにしたい!
会場までのルートや交通機関の出入り口や時間を調べておく

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(写真はイメージです)

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みどりん
さん

何でもかんでもスマホです。わからないことはすぐ検索。
外出中は音楽を聴き、入浴中はSNSのチェックをしたりゲームしたりテレビ観たり。
カーナビにも使えるし 出先では駐車場やお店も探せる。目覚まし時計やタイマーにも使ってます。暇さえあればネットサーフィンしてます(笑

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新米ママ

思いついたときに簡単に調べものができるスマートフォンはとても便利ですね。
車移動のときには駐車場が必須。事前に複数の駐車場を調べておけば、慌てずに済みますね^^♪

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(写真はイメージです)

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コットンキャンデ
さん

出かける前に道順や電車の時間、お出かけ先のオススメスポットを家でチェックしておいて、スムーズになるようにしています!!知らなかった情報も得る事ができるので便利です♥

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新米ママ

子どもが一緒ですと予定通りにならないことがあります。
コットンキャンデさんのように、周辺のオススメスポットを調べておくと万一の予定変更にも対応できて便利ですね・・・!

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子どもの喜ぶ顔が見たい!
イベントの出し物をチェックしてタイムスケジュールを立てる

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(写真はイメージです)

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ぼんち
さん

近所に大きなショッピングセンターがあり、夏休みになると芸能人がイベントにやってきます。子どもはお笑い芸人とアイドルが大好きなので、イベント表をチェックして、お目当ての芸能人が出演する日は家族全員でイベントに参加します^^

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新米ママ

大きな施設ではこうしたお子さま向けの夏休みイベントが多く開催されていることが多いですよね^^チラシやホームページでイベントカレンダーをチェックしておくと、夏休みの予定が立てやすいですね^^

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(写真はイメージです)

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Mereb
さん

お祭り派!
夏休み中の花火大会とお祭りをネット検索して、行けそうなところに行きます。だいたい、午後過ぎからの行動になるので、ちょっとだけ暑さも和らぐし、その日の子どもたちは、宿題などもさっさと片づけてくれるので、助かります。

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新米ママ

夏休み中は生活リズムが崩れがちになるのが悩み。Merebさんのように宿題と夏休みのイベントを合わせたスケジュールを考えたいものですね。

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子どもが疲れすぎないようにしたい!
休憩場所や待機場所に目星をつけておく

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(写真はイメージです)

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きょん
さん

6ヶ月の赤ちゃんがいるので、お出掛け先や乗り換えの駅の赤ちゃん休憩室のある場所を検索したりしています。

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新米ママ

きょんさんのように休憩室やおむつ替えスペース情報を確認しておくと助かりますね^^そうした施設が見つけられなくても、おむつ替えスペースがある飲食店で休憩や食事をとることができます♪

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(写真はイメージです)

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703dom
さん

冷却ジェルシートです。暑さのせいでみんながイライラし始めたらわきの下や首筋におしみなく貼ります。子どもたちは貼るだけで盛り上がります。笑いが増え一石二鳥です。

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新米ママ

混雑しているイベント会場では、ただでさえイライラしがちです。そんなときに703domさんの方法は参考になりますね・・・!一息つけそうです^^

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夏祭り、花火大会など夏休みの
イベント当日に準備することは?

いよいよイベント当日です! 事前準備は済んでいるので、今日をどれだけ素敵な日にするのかだけを考えて、出かける支度も楽しみましょう。みなさんの当日の支度を参考にしてみてくださいね。

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子どもがかわいく&動きやすいファッションにしたい!
浴衣や甚平をオシャレに着こなす

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(写真はイメージです)

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ポチ
さん

たまにしか着ない着物の着付けを、動画検索して見ながらしてます!
以前は実家でおばあちゃんに教えてもらってましたが、亡くなってからは近所のおばあちゃんに聞いていました!遠方に単身で住むようになってからは簡単には聞きに行けなくなったので、スマホ様々です。

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新米ママ

浴衣を着てみたい!と思いつつ気になるのは、着付け・・・思わず頭を抱える方は多いはず。
そんなときに動画で解説してくれるのはとてもわかりやすくて便利ですね・・・!
これなら初心者さんでもチャレンジできそうです^^

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(写真はイメージです)

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ヴェリー
さん

娘が花火大会やお祭りに行く際浴衣を着せています。汗ばむ季節なので浴衣を着せる前にボディーパウダーを使ったら、汗や皮脂を抑えてくれるのでべたつきナシの涼しげな肌でいられます。アップヘアが多くなりますが髪の崩れもだらしなく見えるのでヘアスプレーでヘアスタイルキープもおすすめです♪

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新米ママ

せっかくの浴衣は涼しげに魅せたいものですよね^^
浴衣ではなくても子どもは汗をかきやすいので、汗対策を忘れずに♪そして、せっかくの浴衣スタイルをワンランクアップさせるには、ヘアスタイルに気を配りたいところです。

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(写真はイメージです)

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チョナ
さん

簡単にヘアアレンジできるアイテムがたくさん出ているので、浴衣に合うヘアアイテムを使ってカワイく演出♪

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新米ママ

手頃でかわいいアクセサリーが充実しています。浴衣の色味に合わせたり、小物でトレンドの“親子リンクコーデ”を取り入れるのはアリかもしれませんね^^

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(写真はイメージです)

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はいからん
さん

私が子どもの時に着ていた着物と浴衣。娘たちが着て将来は孫が着るかもと思って、大事にしまってあります。

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新米ママ

はいからんさんが大切に着てこられた着物や浴衣を娘さんに・・・とは、とてもステキなエピソードです^^♪こうして引き継がれる浴衣を大切にケアして守っていきたいですね^^

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よっちゃん
さん

子どもの浴衣、見ている大人のほうも涼しくなります

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新米ママ

1年を通して浴衣を着る機会はそうそうありません。
目にも涼しげな浴衣文化をお子さまに体験させてあげたいですね^^

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(写真はイメージです)

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テレジア
さん

団扇です。浴衣の帯の後ろに射せば可愛く粋です。
また風も大量に送れるので子どもの昼寝に役立ち蚊などの虫よけもできます!

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新米ママ

浴衣を着てはみたものの何かが足りない・・・
そんなときにはテレジアさんのように団扇を加えてみてはいかがでしょうか^^?

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ぷっこ
さん

和物の小物を持つと、浴衣がぐっと引き立ちますよ。ちりめん細工の小物が可愛いと思います。

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新米ママ

バッグがあると貴重品だけではなく、ちょっとした小物入れに使えて便利です。
浴衣に合わせたバッグがあるとさらに“粋”ですね^^♪

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kintsuba
さん

100均で買った手ぬぐい+江戸打紐で巾着を作り雑貨屋で買った籠と合わせて浴衣用籠バッグ。

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新米ママ

kintsubaさんの創意工夫が感じられるこの籠バッグ。
江戸打紐を使われたところがこだわりポイントでいらっしゃるのでしょうか^^

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小町
さん

ちりめんでつまみ細工の髪飾りを手作りしました。浴衣を着たときにつけようと思います

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新米ママ

淡い色合いの髪飾りが涼しげでとてもステキですね・・・!手作りとは驚きです!

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kakok
さん

孫のものばかり作ってますWW 日本手ぬぐい2枚でパンツと甚平さんのセットができました。

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新米ママ

愛情をたっぷり感じるかわいらしい甚平さんですね^^♪
お孫さまはとても喜ばれたのではないでしょうか。

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ひろ
さん

100円均一で買った手ぬぐい2枚で作った新生児用の浴衣。ちょうど良いサイズであまり切らずに無駄なく作れました。

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新米ママ

手ぬぐい2枚から甚平や浴衣が作れることを初めて知りました。
手ぬぐい選びの段階からとても楽しめそうです♪

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子どもの笑顔を残したい!
カメラやビデオ、スマートフォンの機能を確認しておく

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(写真はイメージです)

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てつきち
さん

最近のデジカメにはいろんな機能あり・・・オートフォーカスはもちろん
様々なシチュエーションに合った撮り方できるんで一度調べてみる価値ありだと思います

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新米ママ

高性能であるがゆえにむしろ使いこなせていない・・・という方は多いのではないでしょうか。せっかく我が子をおさめるのですから、てつきちさんのように一度調べてみると素敵な撮影方法を学べるかもしれません^^

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(写真はイメージです)

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たけ
さん

うまくはなかなか撮れないけど、例えばいい笑顔と思ったら、連写しています。後からみると表情や動きも面白いし、その中で1枚でもいい写真がある時、うれしいですよ。

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新米ママ

「難しいことはわからないけど・・・」な方にオススメなのは連写機能。
動き回る子どもの一瞬をとらえて、意外なお宝写真が撮影できるかもしれません^^

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(写真はイメージです)

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はり
さん

ロードムービーのように撮れるアプリがあり、それで息子の成長を少しずつ撮っています。ただの動画よりも音楽や編集でかなりオシャレに、そして少しずつ成長する様子がわかるのでとても重宝しています。遠くに住む祖父母にも送るととても喜んでもらえます。

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新米ママ

子どもの一年をこうしたアプリケーションを使って編集すると、振り返って見たときに成長を感じて感慨深くなりそうです^^

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(写真はイメージです)

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りょーさん
さん

元々カメラが好きで沢山撮っていた写真。スマホになってから更に写真を撮る機会が増え写真は溜まる一方。2016年に子どもが生まれ更に写真が増えました。これからどんどんたまるだろうなぁ。今のうちに、また子どもが生まれたのを機に写真を焼いたりデータを整理して一新したいです

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新米ママ

気軽に撮影できる分、データはどんどん増えてしまいがち・・・
気づいたときにデータは整理したいですね。私の場合、整理しながらつい見入ってしまってあっという間に時間が過ぎてしまいます(笑)

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(写真はイメージです)

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sakura
さん

子どものその瞬間瞬間を撮影、スマホアプリからアルバムを作り写メを無駄にしません!

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新米ママ

撮りためた動画や写真の数々は、形として残しておきたいもの。
大切な思い出を楽しんで整理したいですね^^

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夏祭り、花火大会など夏休みの
イベントを楽しむためには?

夏祭りや花火大会が始まりました! 子どもが楽しむことはもちろんですが、ママやパパも一緒に盛り上がると思い出深いイベントになりますよね。家族の安全を考えながら、夫婦で協力して最高のひとときを過ごしましょう。

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子どもと盆踊りを踊りたい!
見よう見まねでも心から楽しんでみて

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(写真はイメージです)

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mi
さん

キッズダンサー達のまっすぐな汗!踊ったあとのみてて気持ちのいい汗!

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新米ママ

汗まみれになっても一生懸命に踊る姿は、見ているこちら側まで気持ちが良くなりますね^^♪

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(写真はイメージです)

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とも
さん

子どもがちゃんと言葉になってないけど一生懸命踊りながら歌っているとこを見ると成長したなとしみじみする

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新米ママ

ここは恥ずかしがらずにお子さまと一緒に思いきって輪の中へ参加してみましょう・・・!
きっと楽しい体験ができること、請け合いです^^

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子どもに花火をよく見せたい!
肩車もいいけれど、周りに気を付けて

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koba2106
さん

暑い夏の夜に大賑わいの花火会場は敬遠して
近くの低山から夜景と一緒に静かに楽しんでいます。

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新米ママ

花火は見たいけれど人ごみは苦手・・・な方には、koba2106さんのような鑑賞スタイルはオススメです♪

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(写真はイメージです)

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チャミチャミ子
さん

真下!といっても、ここから入っちゃダメってヒモが張ってあるギリギリの所です。
地面(芝生)にシートを敷いて、持参した長座布団に寝転んで見ます。
真上に上がる花火、特にしだれ柳のような花火は自分に向かって落ちてくるようで、迫力もドキドキも最高ですよ!

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新米ママ

おなかの中に響く打ち上げ音まで楽しめそうな距離感ですね^^♪

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(写真はイメージです)

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ひろみ
さん

子どもの頃から花火大会は、母の実家へ行ったり、母の実家の辺りへ車を停めて仕掛け花火を見に行ったりしています。夜空に上がる花火は打ち上げ場所が変わっても、今でもよく見えます。いとこの子ども達が小さい頃は、屋上で花火を見ながらBBQをしていました。

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新米ママ

花火会場では多くの人が集まって、肝心の花火が見たいように見られないことも。
思いきって会場から離れた場所で見たり、会場の近くの施設では観覧席を設けているところがあるようです。そういったところで花火を見るのは一案ですね^^

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子どもに屋台を体験させたい!
屋台グルメを家族で楽しもう!

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(写真はイメージです)

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キューピー姫
さん

焼きそば・フランクフルト・かき氷・クレープ・つぶ焼などなど、目につくものはついつい買って食べてしまいます!

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新米ママ

わかります・・・!ついつい財布のひもが緩んでしまいますよね^^♪

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(写真はイメージです)

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みらいおん
さん

【たません!!】
これも、ご当地ものだと思っていますが?
大判の煎餅に目玉焼きを挟んで、お好み焼きソース、マヨネーズをかけて食べます!!
熱いので「はふっ、はふ!」いいながら。自宅でも作れるけど、外で食べるから良いんだよね~!!

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新米ママ

ご当地グルメが楽しめるのも屋台の醍醐味ですね♪
みらいおんさんがオススメされる「たません」がとても気になってしまいました・・・!

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(写真はイメージです)

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るなるな
さん

夏休みは友達と学校のプールに毎日行っていたので日焼けしてました。また近所では盆踊りがあって出店でかき氷、わたあめなど食べたのが思い出です。

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新米ママ

子どもの頃からある昔懐かしの屋台グルメや、ご当地グルメなど盛りだくさん!
外で食べるとさらにおいしく感じられますね♪

子どもが主役の夏祭りや花火ですが、ママもパパもできる限り楽しみたいものですね。事前の準備と当日の支度をしっかりと行うことで、イベントそのものを安心して堪能できるようになるので、そこは手を抜かず行うことがもっとも大切なことかもしれません。
子どもの笑顔と素敵な思い出のためにもぜひ参考にしてみてくださいね。

※このコンテンツは会員さまの投稿をピックアップして紹介したものであり、花王の見解ではございません。

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