夏休みは親子いっしょに家事をしよう
2022.07.21
by 編集K田
いつもはママやパパがやっているお洗たく。今年の夏休みは、お子さんといっしょに挑戦してみませんか。世界にひとつだけのお洗たくアイテムを作って、毎日の家事をもっと楽しくしちゃいましょう。
by 編集K田
2022.07.21いつもはママやパパがやっているお洗たく。今年の夏休みは、お子さんといっしょに挑戦してみませんか。世界にひとつだけのお洗たくアイテムを作って、毎日の家事をもっと楽しくしちゃいましょう。
花王作成センター所属のデザイナー。花王製品のファンになってもらう企画を、主にSNSで提案・実行している。週末は2歳のお子さんを乗せてサイクリングに出かける息子大好きパパ。
お洗たくには、「洗う」「干す」「たたむ」の3つの工程があります。どれも夏休みのお手伝いにぴったりです。そこで、お子さんがお手伝いをしたくなる3つのアイテムの作り方をご紹介します!
『アタックZERO』の容器を専用飾りつけシートで飾りつけて、恐竜やユニコーンを作ってみよう。色塗りに個性を出せば、世界にひとつだけのオリジナル洗剤が完成!
■ 専用飾りつけシート(本ページからダウンロードできます)
■ 色えんぴつなど※クレヨンは服に付着しやすいため使用はお控えください。
■ はさみ
■ セロハンテープまたは両面テープ
①飾りつけシートのパーツに色を塗ります。
②線に沿って、パーツをはさみで切ります。
③パーツをすべて、切り抜きます。
④セロハンテープか両面テープで、『アタックZERO』の容器に貼りつけたら完成!
● 『アタックZERO』のロゴが正面にくるように少し向きをかえると、よりかっこよく仕上がります。
● 裏の説明書き(特に赤字で書かれた部分)は実際に使うときに大事なので、しっぽなどで隠れないように貼ってください。
by
ライターU田
恐竜やユニコーンに変身したオリジナル洗剤容器は、洗剤を洗たく機に投入する瞬間が、実は一番ワクワクします。子どもたちが競うようにお手伝いをしたがるかもしれませんね!
体操着や靴下などの頑固な泥汚れには、洗たく機に入れる前に『アタックどこでも袋でお洗たく』で洗うのがおすすめ!
手に洗剤が触れることなく、お子さんも楽しく手軽に洗たくのお手伝いができます。
袋に水と洗たくものを入れた後、アタックZERO ワンハンドタイプを1プッシュ入れてからチャック。
もみ洗いやつけ置きをして、あとはキャップを外してすすぐだけでOKです。
専用飾りつけシートを使って、オリジナルの洗たくばさみを作ってみましょう。洗たくばさみを動かすと、男の子や女の子が動き出しますよ。
■ 専用飾りつけシート(本ページからダウンロードできます)
■ 色えんぴつなど※クレヨンは服に付着しやすいため使用はお控えください。
■ はさみ
■ セロハンテープまたは両面テープ
①専用飾りつけシートのパーツに、自由に色を塗ります。
②線に沿って、パーツをはさみで切ります。
③パーツをすべて、切り抜きます。洗たくばさみは飾りをつける部分が平らなものを選ぶと貼りやすくなります。
④セロハンテープか両面テープで、洗たくばさみに貼りつけたら完成。
お子さんは、洗たくばさみを器用に挟むのは難しいかもしれませんが、これなら遊びながら使いこなせるようになりそう。こんなに楽しい洗たくばさみなら、洗たくものを干すお手伝いをたくさんしてくれますね。
by ライターU田
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ライターU田
お子さんは、洗たくばさみを器用に挟むのは難しいかもしれませんが、これなら遊びながら使いこなせるようになりそう。こんなに楽しい洗たくばさみなら、洗たくものを干すお手伝いをたくさんしてくれますね。
洗たくものを一瞬でたたむことができる『瞬間!洗たくものたたみマシン』を作ってみましょう。遊び感覚で洗たくものがたためますよ。
■ ダンボール
■ カッターまたははさみ
■ ガムテープ(透明なものを推奨)
■ 下敷き(切り出す際に使います)
①ダンボール板を下敷きのサイズに6枚切り出します。その切り出したダンボールを、ぴったりと上の写真のように並べます。
②ガムテープなどで上の写真のように貼ります。片面のみでOKです。
③お子さんのTシャツは、表側を下にして置きます。さらに、エリ側部分を手前にすると、たたんだあと、そのまましまうことができます。
④左側をパタンと内側に折りたたみ、次に右側を折りたたみ、最後に下から上に折りたためば、できあがり。
これはお子さんはもちろんですが、ママやパパにとっても便利なアイテム!お子さんは遊び感覚で洗たくたたみができて、ママやパパのお手伝いができる喜びを感じられるのではないでしょうか。
by ライターU田
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ライターU田
これはお子さんはもちろんですが、ママやパパにとっても便利なアイテム!お子さんは遊び感覚で洗たくたたみができて、ママやパパのお手伝いができる喜びを感じられるのではないでしょうか。
恐竜やユニコーンに変身したオリジナル洗剤容器は、洗剤を洗たく機に投入する瞬間が、実は一番ワクワクします。子どもたちが競うようにお手伝いをしたがるかもしれませんね!
by ライターU田