乳幼児のママが笑顔ですごせる
暮らしの提案をご紹介
日に日に成長する赤ちゃんと向き合ううれしい毎日。でもその反面、なかなか外出もできず、子育てで悩むことも多いかもしれませんね。そこでこの記事では、忙しい乳幼児のママが笑顔ですごすための暮らしの提案をご紹介します。忙しい乳幼児のママの日常に、少しでもお役立てください。
赤ちゃんもママも笑顔ですごすために
赤ちゃんはとても敏感。おむつの肌当たりによる刺激やしめつけ感、掃除機やドライヤーの大きな音などを不快に感じると、泣いて伝えます。赤ちゃんが少しでも機嫌よくすごせるよう、おむつや室内の快適にこだわってみましょう。泣き声が減って、ママもちょっぴりラクにすごせるかもしれません。
先輩ママに選ばれた肌研究生まれのおむつ
さらさらエアスルー構造でムレにくい、まるで呼吸するおむつ「メリーズ」なら、気持ちいいから赤ちゃんもママ・パパもSmile&Smile。
3年連続で、先輩ママの“使ってよかった”大賞を受賞しています。
ねんね期まではテープタイプがオススメです。活発に動きまわるようになったら、しめつけないのにズレ落ちず、のびのび動けるパンツタイプも。
メリーズ さらさらエアスルー 新生児用 5000gまで [90枚] >
食べこぼしもベタベタ汚れもささっとお掃除
赤ちゃんが寝ている間にささっとお掃除するなら、掃除機と雑巾がけが一度にできる「クイックル 立体吸着ウエットシート」。
音を気にせず使えるのもいいですね。ストロングならベタベタ汚れが一気にサッパリ。除菌*まで!
*すべての菌を除菌するわけではありません。
子育てに悩んだら?
言葉が通じない赤ちゃんについイライラした経験は、多くのママに思い当たるようです。特に、初めての子育ての場合は、大きな不安や戸惑い、焦りを感じることも少なくありません。今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で外出を控える傾向も強く、気軽に子育ての相談をする機会が減っているかもしれませんね。
赤ちゃんを相手に一人で行き詰まったときは、誰かに話を聞いてもらうだけでも気が晴れることがあります。赤ちゃんは性格も発育もそれぞれに違い、「個性」があることも頭に入れておきましょう。それでも心配なときは専門機関への相談を検討しましょう。相談できる窓口が母子手帳に記載されている場合もあります。
合間に気分リラックスするなら
育児や家事の合間のスキマ時間を使って気分リラックスしてみませんか。家族に赤ちゃんのお世話をしてもらう少しの時間でもいいので、ママもはりつめた気分をほぐす時間をもつことは大事です。短いお昼寝でも、お気に入りのリラックスグッズを使っての休息タイムでもOK。スキマ時間を賢く使って気分をほぐし、ママ自身も自然と笑顔になれる時間を大切にしましょう。
40℃の蒸気浴、20分気分をOFF
たっぷりの心地よい蒸気が目元を包み込みます。気分まで奥からじんわりほぐれていきます。夜の使用もオススメ。
*医療機器ではありません。
めぐりズム 蒸気でホットアイマスク ラベンダーの香り [5枚入] >
暑い夏こそ、湯船に浸かってサッパリと
お子さんとの入浴は、バタバタして疲れることもありますが、コミュニケーションの大切な機会でもあります。夏場はお風呂上がりの汗で着替えに手間取ってしまうこともあるので、入浴剤も使ってお子さんと一緒にお風呂でサッパリして、暑い夏を乗り切りましょう。
お湯上がり後の肌にもこだわってサッパリ入浴
「炭酸力」で温浴効果をアップして、さわやかな緑茶の香りに包まれながら、疲れた体をほぐします。汗速乾パウダー*配合で、湯上がり後の汗を素早く乾かし、ベタつきを抑えるので、お風呂上がりもさっと着替えてサッパリ!
*シリカパウダー
バブ for SKIN 素肌さらすべタイプ さわやかな緑茶の香り [12錠入] >
おむつ替えや抱っこから腰を守る工夫
最近、腰痛が気になっていませんか?赤ちゃんのおむつ替えや抱っこ、入浴などの不自然な姿勢が原因で、腰痛を招いている場合もあります。まずは正しい姿勢を心がけてください。
正しい姿勢といわれると、背すじをのばして胸を張ろうと思うばかりに、背中がそりすぎたりお尻が出すぎたりする人もいます。下の図のように壁に背中をつけて立ったときに、腰の後ろに手が入る程度のすきまができている状態を意識しましょう。
あごを引いて頭が前に出すぎないようにして立ち、後頭部、肩甲骨、仙骨(お尻)、かかとが壁に当たっているのが、正しい姿勢の目安。横から見ると、背骨(脊椎)がきれいなS字を描いている状態
おむつ替えを床でするときは、足を開いて座り、その間に赤ちゃんを寝かせるとよいでしょう。ベッドを使うときは、クッションや座布団でママがラクな高さに調節を。抱っこするときは赤ちゃんに近寄って一旦しゃがんでからゆっくりと抱き上げてみてください。
監修:福田千晶先生
(医学博士・健康科学アドバイザー)
つらい腰痛や肩こりを温めてほぐす「蒸気の温熱シート」
約40℃*の心地よい蒸気の温熱が患部の奥深くまでじんわり温め、血行を促進。痛みやこりのもとを流しやすくして、つらい腰痛や肩こりをほぐします。ニオイがないので子育て中の腰痛や肩こりにオススメです。
【効能効果】温熱効果(1.血行をよくする 2.筋肉のこりをほぐす 3.筋肉の疲れをとる 4.胃腸の働きを活発にする 5.神経痛、筋肉痛の痛みの緩解 6.疲労回復)
*肌の表面温度
抱っこで「ちょこっとモレ」してしまったら?
赤ちゃんの抱っこ、咳やくしゃみなどでお腹に力を入れたときに「ちょこっとモレ」を経験したことはありませんか?尿の排出には、骨盤底筋群という筋肉がかかわっていますが、出産や加齢でゆるむと尿モレが起こりやすくなります。
骨盤底筋群は筋肉なので下記のような体操で鍛えることができます。肛門をすぼめて引っ張り上げたり便を切ったりするイメージで力を入れるのがコツです。
あおむけに寝て、足を肩幅に開いて膝を立てる。全身の力を抜いて肛門と膣だけを締め、息を止めずにそのまま5つ数える。途中で力が抜けたら締め直し、これを数回繰り返す。
監修:西村かおる先生
(NPO法人日本コンチネンス協会名誉会長)
成人女性の2人に1人が経験している「ちょこっとモレ」に
ちょこっとモレケアの専用品。当社パンティライナーと同じくらいの薄さなのに約6倍*も吸収&しっかり消臭。もしものときのおまもりがわりに使ってみてください。
*当社試験法による、当社パンティライナー比(尿ケアに代用されることがあるため)
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