みんなのGENKIプロジェクト GENKIメソッド みんなが知らない花王の研究 もっとよいものを!くらしを新しく!花王の研究者たちは、未来の生活をパッと明るく快適にする研究開発を日々続けています。GENKIメソッドも、ヒューマンヘルスケア研究から導き出されました。

みんなのGENKIプロジェクト GENKIメソッド みんなが知らない花王の研究 もっとよいものを!くらしを新しく!花王の研究者たちは、未来の生活をパッと明るく快適にする研究開発を日々続けています。GENKIメソッドも、ヒューマンヘルスケア研究から導き出されました。

みんなのGENKIプロジェクト GENKIメソッド みんなが知らない花王の研究 もっとよいものを!くらしを新しく!花王の研究者たちは、未来の生活をパッと明るく快適にする研究開発を日々続けています。GENKIメソッドも、ヒューマンヘルスケア研究から導き出されました。

花王

「花王」と聞いて、何を思い浮かべますか?
シャンプー、洗剤、紙おむつ…くらしに密着した日用品を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。じつは花王の研究対象は、GENKIプロジェクトの礎ともなっている「ヒューマンヘルスケア」はもちろん、「化粧品」「スキンケア・ヘアケア」「ファブリック&ホームケア」、さらには「土木や建築」、「ケミカル」の分野まで。じつに幅広いジャンルの研究を通じて、豊かなくらしの実現を探究しています。知れば知るほどビックリ!みんなが知らない花王の研究、その一部を公開です。

繊維を吹きつけて、
超極薄の膜をつくる

新感覚「ファインファイバー技術」

ついに皮膚を着る時代がやってくる!?そんな未来を予感させるファイバー技術が誕生しました。スプレーでサブミクロン(1000分の1ミリ)レベルの極細繊維を肌に直接、吹きつけるだけ。極細繊維の積層でできる超極薄膜は、自然に肌表面をなめらかに整えるだけでなく、あわせて使用する多様な製剤の保持力や均一化にも優れています。花王は、軽くてやわらかいこのファイバー技術を活用して、スキンケア製品やメイクアップ製品につながる研究を深めていきます。

STEP.1

蚕がまゆをつくるときのように、ポリマー溶液がノズルを通して糸状に引き伸ばされながら勢いよく噴き出します。

STEP.2

サブミクロン(1000分の1ミリ)以下の極細繊維が肌に吹きつけられて積層型の超極薄膜を形成します。

STEP.3

肌にできた膜は端に向かって薄くなるため、肌に自然になじみ、境目がわかりません。はがれにくさも実現。

働き世代の「歩行」と
「健康状態」の深〜い関係

身体活動量計を用いた
「生活リズム」解析

知ってる?体脂肪の種類

「ホコタッチ」について詳しく知りたい方は

ホコタッチサービス

働き世代に3つのヒント

夜更かし型と脂肪の
ヒミツな関係!?

なかなか脂肪が減らないんです・・・

働き世代の男性のみなさん!あなたがスタスタ歩く時間帯は、朝?深夜?歩行パターンの解析結果と内臓脂肪量などの関係性から、肥満者の割合が多い傾向にあったのは、平日の深夜の時間帯(21時~3時)の歩行量が多い人だということが割り出されました。また、深夜歩行量が多い人は飲み会などで食事時間が不規則になりがち、なども確認されており、その関係性には心あたりのある方も多いのでは?その中でも休日の昼の歩行量も多い人には、より肥満者の割合が高いことがわかりました。一方、肥満になりにくい人は、平日の朝の就業開始前後と、休日の朝または夕方から夜にかけての歩行量が多い傾向が。このような、時間帯別の「歩行パターン」数値化が、内臓脂肪を増やしにくい「生活リズム」をサポートできるよう研究を進めています。

平日昼間の睡魔退治は、
休日の生活リズムが鍵!

Zzz...

会議中についウトウト…そんな経験はありませんか?働き世代男女を対象にした歩行パターンの解析結果と睡眠意識調査の関連性から、平日と休日の生活リズムのずれが、平日昼間の眠気に結びついていることがわかりました。ヒントは、休日の朝の歩行量です。たとえば、通勤を含む就業時間前後である平日の朝6時〜9時、夕方18時〜夜21時、さらに休日でも平日の朝と同じ時間帯の6時〜9時に歩行量が多い人は、平日の昼間に眠気を感じる割合が少ない傾向がわかっています。昼間の睡魔と闘っている方、休日朝の散歩習慣などを試してみてください。

休日の朝ゴロゴロする人は、
高ストレス状態?

休みの日は寝ていたい・・・

休日は朝寝坊をしたくなったり、家でゴロゴロしたくなったりしていませんか?
働き世代男女を対象にした歩行パターンの解析結果と、ストレスチェック調査の関連性から、ストレスが高い状態の人は、休日の朝6時〜9時の歩行量が少ないことがわかりました。また、夕方18時〜夜21時の歩行量は多い傾向に。なるほど!とご自身の歩行パターンが思い当たる方、ストレスがたまっている状態かもしれません。ちょっとした気分転換やリラックスのためのセルフケアを意識してみてください。

インフルエンザ予防の可能性

「唾液」と「カテキン」

毎年の脅威となっているインフルエンザの予防に貢献の可能性がある、新しい知見が2つ。人の唾液には抗菌・抗ウイルス作用があることが報告されていますが*1、その個人差がとても大きいことを解明。そこで予防力のある唾液を出やすくする物質を突きとめました。さらに緑茶のカテキンには予防効果がある*2こと、カテキンを少しでも長く喉にとどまらせて予防効果を上げる可能性を見出しました。

*1 D.Malamud, et al. Adv Dent Res, 23(1): 34-37, 2011
*2 Yamada H et al. J. Altern. Complement. Med. 12(2006) 669-67

予防法1:「炭酸」の刺激

人の唾液には抗ウイルス活性が認められていますが、唾液の中でも、舌下腺と顎下腺から分泌される混合性唾液に多く含まれる「結合型シアル酸」に抗インフルエンザ作用があることを確認。さらに、「炭酸」による刺激がこの「結合型シアル酸」の分泌を促すことも実証しました。研究成果から、炭酸のチカラで抵抗力を高める新しい予防法の開発が期待できます。

耳下腺(漿液性唾液) 舌下腺(混合性唾液) 顎下腺(粘液性唾液)

予防法2:とろみをつけたカテキン

緑茶でうがいをすると風邪をひきにくい、といいますよね。緑茶に含まれるカテキンには、ウイルスが喉の上気道で感染するのを防ぎ*3、インフルエンザの予防効果がある*4ことが実証されています。
そこで花王は静岡県立大学薬学部・鈴木隆教授との実験で、喉粘膜の主要成分であるムチンと結合したカテキンは、抗ウイルス効果が高いことを確認。さらに、増粘物質であるキサンタンガムを加えてカテキンにとろみをつけると、ムチンと結合しやすくなることも確かめました。これらの結果により、カテキンのチカラを活かした、インフルエンザや風邪などの急性上気道炎の発症を低減する効果があることを実証しています。

*3 Nakayama M et al. Antiviral Research, 21(1993) 289-299
*4 Yamada H et al. J. Altern. Complement. Med. 12(2006) 669-67

感染抑制効果!

手洗いや洗顔を、
もっと楽しく!

泡を成形する「3Dノズル」の開発

洗浄剤の泡が、花や動物、ハート型などの立体モチーフとなって手のひらに現れたら、思わず笑顔になりませんか?ディスペンサーから出る泡をいろいろなカタチに成形する花王独自の「3Dノズル」は、日々の「洗う」アクションを楽しく変えていきます。開発のヒントになったのは、デコレーションケーキを飾る生クリームの絞り口でした。じつは花王には、包装容器開発を専門とする研究所(包装容器研究開発所)があり、環境負荷の少ない容器開発はもちろん、様々なアイデアで豊かなくらしの実現をさまざまな面から目指しています。

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うめ

きく

クラブ

ハート

"個性が光り輝く顔"を、
科学的に分析

Kazu Hiro(辻 一弘)氏との共同研究「顔プロジェクト」

人の数だけ顔があり、顔の数だけ光り輝く個性がある!そんな美の象徴、女性の顔をアートとサイエンスの両面から探求する共同研究「顔プロジェクト」が始まっています。パートナーは、2018年米アカデミー賞で日本人初のメーキャップ・ヘアスタイリング賞を受賞した特殊メイクアップアーティストかつ現代美術家のKazu Hiro(辻 一弘)氏。花王は、彫像の制作プロセスから、肌の色彩や質感、そして個性の輝く顔を科学的に分析。その人らしい魅力がどのように表出されるのかを学びながら、花王の皮膚科学研究に新たな視点をもたらし、年齢や固定観念にとらわれない一人一人の個性を輝かせる製品開発へと発展させていきます。

へぇ〜、知らなかった!そんなことまでやっていたの!
そんな風に、少しでも花王の研究開発について、
理解を深めていただけたなら、とてもうれしいです。
未来のくらしをより豊かに、よりよい環境をつくるために。
これからも一歩、一歩、研究を重ねて前進していきます。

研究開発の成果は、グループ社員のGENKIにも!
花王の取り組みは「健康経営銘柄 」に選ばれ続けています。

これまでの多岐にわたる花王の研究開発の成果は、社員の健康管理にも実践的に活用してきました。「健康経営」を積極的に進めてきた活動の成果が認められ、花王は、5年連続で「健康経営銘柄」に選ばれています。

※経済産業省は、東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む上場企業を「健康経営銘柄」として選定しています。

2019 健康経営銘柄ロゴ

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